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florineのブログ

読んだり観たり遊んだりした感想

2015年3月の読書メーター

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4328ページ
ナイス数:97ナイス

インフェルノ (上)  (海外文学)インフェルノ (上) (海外文学)感想
ちょっと前にダンテの『神曲』地獄篇を読んでいたので、一層興味深く物語に引き込まれた。これだけの蘊蓄を絡めながら、息つく間もないサスペンスに仕立て上げる構成が見事。ロバートとシエナ、二人で無事真相にたどり着くことが出来るか、下巻が楽しみ。
読了日:3月5日

著者:ダン・ブラウン


インフェルノ (下) (海外文学)インフェルノ (下) (海外文学)感想
なんたるチア。あっと驚く種明かしの後、上巻を振り返れば伏線だらけ。まさに一読で二度美味しい。という訳で、とても面白かったです。皆さんダンテの神曲を読みたくなったでありましょう。私はラピスラズリで出来たアスクレピウスの杖のペンダントを商品検索しました。Bunkamuraザ・ミュージアムのボッティチェリルネサンスフィレンツェの富と美〜も絶対見に行きます。映画すごーく楽しみ!“今宵を忘れるな……永遠のはじまりなのだから”
読了日:3月11日

著者:ダン・ブラウン


ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)感想
文庫版の最終巻には新たに続編が加えられている、という噂を聞き、反則だ!と思いながらも最終巻だけ入手。p471〜587が『負の方程式』でした。学校の先生という職業、採用試験が易しすぎるんじゃないですかね。自分の経験からも不適格者が多すぎるように感じます。ヒドイ先生の描写が相変わらず絶品。本編の検事さんの未来が明るくてよかった。
読了日:3月12日

著者:宮部みゆき


満願満願感想
本屋大賞候補にあがった時から読みたいと思っていた。予想通り、どの話もブラックで面白かったが、やはり表題作が一番印象に残る。怖い怖い。
読了日:3月17日

著者:米澤穂信


だれがコマドリを殺したのか? (創元推理文庫)だれがコマドリを殺したのか? (創元推理文庫)感想
小学校の図書室で借りたエラリー・クイーン推理小説の章タイトルに「だれがロビンを殺したか」「ぼくだ、とスズメが言いました」とあったのが印象的で、ずっと心の底に覚えていた。当時はマザーグースが何たるかも知らなかったが、歌の通りに事件が起こる所謂童謡殺人に魅せられた原点だ。で、今回は完全にタイトル買い。間抜けな私はニコル・ハートが捜査を始めるまでトリックに気付かなかった。原語ならロビン、レンと渾名で呼び合うのは自然なんだろうけど、日本語訳のコマドリはともかくミソサザイは変てこに感じる。恋は盲目だとつくづく。
読了日:3月23日

著者:イーデン・フィルポッツ


ベイビーステップ(1) (講談社コミックス)ベイビーステップ(1) (講談社コミックス)感想
テニスサークルの友人が「これ読むとテニスがすごくよくわかるよ!」と11巻まで貸してくれた。重い。ボールは追い返すんじゃなくて迎えてあげなきゃ。
読了日:3月24日

著者:勝木光


ベイビーステップ(2) (講談社コミックス)ベイビーステップ(2) (講談社コミックス)感想
テニスというスポーツは、全ての球に追いつきそれをコントロールできれば理論的には負けない。打点と的の対比は面白かった。
読了日:3月25日

著者:勝木光

 


ベイビーステップ(3) (講談社コミックス)ベイビーステップ(3) (講談社コミックス)感想
試合中にはコブ茶と梅干しで一息つこう。
読了日:3月25日

著者:勝木光

 

 

 

ベイビーステップ(4) (講談社コミックス)ベイビーステップ(4) (講談社コミックス)感想

ポイント間の20秒で何を思い出すか決めておく。今まで割と実践的な内容だったのに、コートに絵を描く岩佐で一気にテニスの王子様になった。
読了日:3月25日

著者:勝木光


ベイビーステップ(5) (講談社コミックス)ベイビーステップ(5) (講談社コミックス)感想
ミニナダル・荒谷の巻。ゴメンやっぱり好きになれない。
読了日:3月25日

著者:勝木光

 

 

 

ベイビーステップ(6) (講談社コミックス)ベイビーステップ(6) (講談社コミックス)感想
ATGオープンでプロデビューの池爽児登場。これは錦織もどきでしょう。丸尾栄一郎人生プランのプレゼンがよかった。肉体改造キツそうだけど、ジョコビッチもタイヤ引きずって走ってたっけ。
読了日:3月25日

著者:勝木光

 

女郎蜘蛛 (創元推理文庫)女郎蜘蛛 (創元推理文庫)感想
60周年記念新訳。演劇プロデューサーと女優の妻という華やかな世界で、まるで舞台のように事件が次々と展開していくのが面白くて一気読みだった。ロッティの迷惑な態度は最初から鼻についていたので、この結末には誰もが納得したことだろう。ナニーの本性を明かすアンに辿り着く過程がちょっと安易に感じたが、まあ舞台仕立なのでよいかと思った。
読了日:3月26日

著者:パトリック・クェンティン


ベイビーステップ(7) (講談社コミックス)ベイビーステップ(7) (講談社コミックス)感想
2ヶ月間の肉体改造の成果が出てコントロールの精度が上がる。全日本ジュニアチャンピオン難波江と対戦して自分のテニスの方向性が見えてくる。難波江もまたテニプリっぽい。
読了日:3月26日

著者:勝木光


ベイビーステップ(8) (講談社コミックス)ベイビーステップ(8) (講談社コミックス)感想
審判のミスジャッジで難波江に負ける。青井コーチに本能の声を聞けと言われ、なっちゃんとデート。全日本ジュニア優勝への近道としてアメリカへ行く。錦織も行ったアカデミーですね。だんだん雲の上の話になっていくなぁ。
読了日:3月26日

著者:勝木光


ベイビーステップ(9) (講談社コミックス)ベイビーステップ(9) (講談社コミックス)感想
アメリカでの価値ある初勝利。負け癖を払拭するルーティーン。それが大事なのはわかるけど、ナダルのルーティーンはちょっと病的だしタイムオーバーはきちんと取るべきだと思う。
読了日:3月27日

著者:勝木光


ベイビーステップ(10) (講談社コミックス)ベイビーステップ(10) (講談社コミックス)感想
理性の申し子ノートのマルオがついに本能でプレイするように。ナツへの告白の瞬間にタクマ登場グッジョブ。いよいよプロの内容になってきたけど、噛んで含めるように解説してもらってわかったようなわからんような。そういう自分は戦略もないのに本能のみでプレイの駄目な奴。
読了日:3月28日

著者:勝木光


ベイビーステップ(11) (講談社コミックス)ベイビーステップ(11) (講談社コミックス)感想
タクマとの試合で速いサーブの必要性に気付く。怪我しないようサーブに必要な筋肉だけつけるトレーニングをする。ナツのライバル清水さん登場。ナツに「俺と一緒に優勝してプロになろうよ!」と言う。神奈川県ジュニアテニス大会開幕。1回戦は圧勝。2回戦で当たる宮川くんの進化が気になる。サーブは大地のパワーを膝→腰→肩→肘→手首→ラケットとロスなく伝え、鞭のようにしなやかにボールを打つ、ってテニスを始めた頃に言われたっけ。
読了日:3月28日

著者:勝木光

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