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florineのブログ

読んだり観たり遊んだりした感想

2月の読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2355ページ
ナイス数:24ナイス

昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)
バック・トゥ・ザ・フューチャーでしょうか。いいえ、クロノ・トリガー
読了日:02月02日 著者:入間 人間
明日も彼女は恋をする (メディアワークス文庫)明日も彼女は恋をする (メディアワークス文庫)
上巻ではほとんどなかったように思えた齟齬が下巻ではぼちぼち見え始め、あれ?と思っているうちにp.190で衝撃の事実発覚。とても楽しく騙されました。さてどうまとめるか、と期待して読み進めたけど、うーん… バック・トゥ・ザ・フューチャーが爽快なのはマーティが白紙の未来を勝ち取ったからで、この主人公にはこの先の困難が暗示されてしまう。核になる秘密が小さいせいか、ギミック主体の感あり。
読了日:02月03日 著者:入間 人間
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 02月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 02月号 [雑誌]
読了日:02月05日 著者:
陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)
帯の「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」に惹かれて購入。お互い一途なバカップルぶりは男子が読むと阿呆らしく感じるのではないかと心配だが、私は女子なので非常に心地よく読めた。彼女の秘密とは何か、どんな悲惨な結末が待ち受けているのかと楽しみに読み進めたが、そうきたか。ご両親の件といい金魚の件といい、読後感のよいファンタジーであった。
読了日:02月07日 著者:越谷 オサム
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
分かりやすくて面白かった。前作のスピンの推理はちょっと無理があるように感じたが、今回はどの話も自然に読めた。私はネットで買ったスリップ付きの本は読んだら元通りに戻すけれど(笑)。栞子さんの感想文がとてもよかった。僕タマの「見送る夏」を思い出した。
読了日:02月08日 著者:三上 延
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌]
「どんな賢明な人でも、休憩とグルコースなしには良い選択はできない」
読了日:02月11日 著者:
ソーラー (新潮クレスト・ブックス)ソーラー (新潮クレスト・ブックス)
イアン・マキューアンを読むのは『贖罪』『初夜』に続いて3作目。相変わらず背景が緻密で「その見事さはこの分野で研究に勤しむMITの科学者たちがメモを盗まれたのではないかと訝るほどだろう」とTimeに評されるほど。現代のエネルギー問題を皮肉りつつ、五番目の妻と破綻しそうなちび・でぶ・禿げの53歳ノーベル賞受賞科学者が好色かつ狡猾に奔走する姿がテンポよく語られる。個人的には北極圏でのドジの数々がお気に入り。人生の滑稽さ・哀しさが胸に迫る作品であった。
読了日:02月22日 著者:イアン マキューアン
ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)
ついに鷹宮紫織が伝家の宝刀を抜いた!どうする速水真澄!鬼社長の汚い手を使って窮地を切り抜けられるのか?東京プリンスの速水真澄部屋で考えよう!
読了日:02月26日 著者:美内すずえ
50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社プラスアルファ新書)50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社プラスアルファ新書)
喫煙や暴飲・暴食をすると何故早死にするのか?ガンは悪者ではない?アンチエイジングを司るテロメアとは?食事を腹6分目にすると本当に若返るのか?等々を分かりやすく解説。著者が医師であり、ご本人が見事に若返っていらっしゃるので説得力あり。50代でなくても読むべき。
読了日:02月28日 著者:南雲 吉則
作家の読書道作家の読書道
名だたる作家さん達が幼少の頃からどんな本を読んできたか、大変興味深く読んだ。ミステリーではエラリー・クイーンの『エジプト十字架の謎』を挙げる方が多くてウンウンと頷いたり、東野圭吾さんが小峰元さんの『アルキメデスは手を汚さない』を挙げているのを見て拍手喝采したり。藤田宜永さんが本のせいで軽井沢に引越し、4トントラック2台分だったとか、皆さん流石でございました。
読了日:02月29日 著者:
色彩の息子 (新潮文庫)色彩の息子 (新潮文庫)
十二の短編それぞれが色にちなんだ話であり、色彩が感じ取れる場面のページにその色の上質紙が扉の如く挟まれている、大変美しい文庫。内容は相変わらずシュガーレスであった。色上質紙は順に金、赤、ブルー、藤、白、若竹、オレンジ、黄、銀鼠、白茶、黒、銀。色から話を思い出すのもまた楽し。
読了日:02月29日 著者:山田 詠美

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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